オリジナルバンダナを作る!!業者依頼する際に押さえておきたい事!!

オリジナルバンダナは、自分達でオリジナルデザインしたバンダナを作る事ができ、様々なイベントで活躍する万能アイテムです。ここでは、業者依頼する際のデザイン方法、バンダナの素材、プリント方法についてお届けします。是非、製作する際の参考にして下さいね。

オリジナルバンダナ製作のデザイン方法について

①自作のデザインデータを活用する

オリジナルバンダナのデザインで、illustratorやPhotoshop等の画像処理ソフトウェアを活用してデザイン作成する事ができます。この場合は、自作のデザインデータをそのまま依頼業者に入稿する事が可能です。メール添付でデータ送信をすれば良いので、直ぐにデザインデータが業者に渡たる為、早々にオリジナルバンダナ製作に着工してもらう事ができます。また、スマホやデジカメの写真やWeb上の画像等をオリジナルバンダナのデザインに引用する際には、高画質で画像ができるだけ綺麗なものにしましょう。

②デザイン案原稿を活用

オリジナルバンダナのデザイン案原稿を持っている場合、そのデザイン案原稿を依頼業者へメール添付、または、FAX送信で入稿する事ができます。送信する際の注意点として、デザイン案原稿よりも大きめの原稿にデザインをプリントするのがポイントです。細かな部分までしっかりプリントできる事が大切なので気を付けましょう。

③手書きのラフ案を活用

自分で手書きのラフ案を持っている場合、そのデザイン原稿をそのまま依頼業者に入稿する事もできます。別途料金はかかりますが、業者には専属のイラストレーターが所属しています。なので、ラフ案をイラストレーターがデザインに起こしてくれます。また、デザイン修正した場合には、別途で追加料金や修正作業時間が必要ですが、デザインするのが不得意な人にはお勧めのサービスです。

④業者で無料提供しているテンプレートを活用する

業者提供のテンプレート活用も、デザインするのが得意でない人にお勧めのデザイン方法です。自分でテンプレートを色々活用して、デザインパーツをカスタムしていく事ができるので、プロがデザインしたようにデザイン作成する事ができます。

オリジナルバンダナに使用されている主な生地について

コンパス生地

コンパス生地と言うのは、キャンブリックに属する平織の生地の事を指します。ブロードも含めて、糸密度や縦横の糸本数のバランスによって生地の名前は変わります。コンパス生地はガーゼに比べて織り目が細かく滑らかになっており、ブロードよりも生地が柔らかい事が特徴として挙げられます。吸湿性に優れており薄手でサラッと風通しが良く、バンダナ生地によく採用されています。

綿ローン生地

ローン生地と言うと、少し透け感のある薄手の平織り生地の事を指します。このローン生地は、夏に着用する華やかな雰囲気のシャツ等にも採用されている素材になります。サラッとした手触りで品の良い生地になっています。主に様々なシャツ素材として採用されている事が多く、繊細で独特な風合いを持っている特徴があります。また、リネンの感触が感じられる肌触りも魅力となっており、加えて、シルクのような滑らかな指通りも兼ね備えています。夏用ブラウスやワンピース素材に採用される事もあります。

キャンブリック

キャンブリックは、リネン素材に似せる為に生地の片面をカレンダー加工した綿生地を指します。カレンダー加工は、カレンダーと言われるローラー機械で生地表面の織りを押し潰して平らにし、光沢を与えた生地仕上げの事です。綿地にカレンダー加工を施すと、独特の光沢感のある風合いを与えられキャンブリックとなります。シャツハンカチ・エプロン・シーツ等、主用途とされる高級晒や金巾で、日本では製織後に漂白された晒の事を言い、欧米では無地に色染めされたものやプリント柄等も多いのが特徴です。

シャンタン

シャンタンは、本来はローシルク生地がシャンタンと言われており、主に貴婦人のパーティードレスの生地に採用されていましたが、時代を経て広く一般にも普及して色々な洋服生地にも採用されるようになっています。シルクで作られていた生地である事から、光に弱く紫外線等で変色しやすいので、現在は化学繊維のシャンタンが開発され、従来のシャンタンはオフホワイトだけでしたが、ほぼ全てのカラーを網羅したカラーバリエーションもラインナップしています。シャンタン生地は軽くて張りがある仕上がりで、スタンダードな白色はもちろん、キャラクターや図柄等のプリントも可能となっています。

オリジナルバンダナの代表的なプリント方法について

①インクジェットプリント

インクジェットプリントは、簡単に言うと紙を印刷するインクジェットプリンターの衣類バージョンになります。直接生地にインクを吹き付けるプリントになるので、色数に制限がなく、何色でも使用する事ができます。版を用いないので版代が不要で、オーダー枚数が少ない場合、シルクスクリーンプリントよりも安く製作する事ができます。

ホワイトや薄いカラー生地に使用できる加工

この方法は、直接生地にカラーインクを吹きかけて加工する方法です。インクが生地に馴染んで仕上がるので、生地に硬さがなく柔らかいのが特徴です。生地本体のカラーの影響を受けやすいので、生地本体のカラーがホワイトに近い程カラー発色が良くなります。濃いカラー生地にデザインをプリントすると、あまりデザインが綺麗に栄えない仕上がりになります。

ブラック等の濃いカラー生地に使用できる加工

この方法は、カラーインクをプリントする際に、ベースにホワイトインクを吹きかけて発色を良くする加工方法です。濃い色の生地にカラーインクをプリントした場合、生地にカラーが馴染んでしまってインクカラーが負けてしまいます。なので、ホワイトインクの上からカラーインクを吹きかける事で、デザインカラーの発色を良くさせます。生地の上にインクが載る仕上がりになります。

②シルクスクリーンプリント

シルクスクリーンプリントは、最もプリント方法としてメジャーで仕上がりも綺麗な人気プリントです。一色ごとに版を用いて、直接生地にプリントしていきます。インクカラーの種類も豊富で、希望カラーでのプリントも可能です。前までは、シルクの幕を枠に張ってプリントしていましたが、現在はシルクを使用せずにナイロン・テトロン等の素材が用いられています。版を作成する事になるので、オーダー枚数が多くなる程にバンダナ一枚あたりの単価が安くなります。

ラバーインク

ラバーインクは最もベーシックな加工で、生地上にインクを直接載せる加工方法です。優れた耐久性があり、濃いカラー生地も発色良くプリントする事ができます。大体の生地にプリント可能な加工となっています。

染み込みインク

染み込みインクは生地にインクを染み込ませる加工で、ヴィンテージ風に仕上がります。わざと生地カラーの影響を受けるようなインクを使用する事によって、古着のようなユーズド感のある雰囲気を演出する事ができます。コットン素材へのプリントがお勧めです。

まとめ

世の中には色々な種類のバンダナがありますが、オリジナルバンダナを製作する事で、他にはない特別なバンダナを作る事ができます。仲間で意見を出し合って決めたオリジナルデザインは、個性となり存在感を発揮します。クール、キュート、ユニークと言うように、様々なコンセプトで製作できるので、自分達のカラーをデザインに反映させられます。是非、自分達でオリジナルバンダナを製作して、魅力的なアイテムを作ってみて下さいね。